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左手のピアニスト、舘野泉が積極的に活動を展開しています。

今年の秋も、北は札幌での札響、指揮:高関健とラヴェルの左手のための協奏曲、西は関西フィルとの舘野泉のために作曲された吉松隆の左手のための協奏曲を演奏。その他、ソロリサイタルも東京・紀尾井ホール他で開催されます。

1936年東京生まれで演奏生活は40年以上にわたりますが、2002年、脳溢血で倒れ右半身不随となり、長い闘病生活の後、2004年5月に左手による演奏会で復帰をはたしました。その模様はNHK特集でも紹介され、左手のみで繰り広げられる静かではあるものの熱のこもった演奏は聴く人の心に忘れがたい刻印を残します。

2004年以降、数々の作曲家からの左手のための委嘱作品を受け、2006年は全て委嘱作品によるリサイタルを、2007年は吉松隆による日本人初の左手のためのピアノ協奏曲「ケフェウス・ノート」をドレスデン歌劇場管弦楽団と初演し大きな反響を巻き起こしました。今年の秋にも、COBA、アイスランドのマグヌッソン、フィンランドのノルドグレンなどの委嘱作品の初演が予定されています。


舘野泉のコンサート(ソロおよびオーケストラとの共演)のチケット予約はこちらから
(チケットぴあのサイトにリンクします) 


舘野泉のCD情報です
(Amazon.co.jpにリンクします)

風のしるし-左手のためのピアノ作品集
2004年のステージ復帰を成し遂げたときのプログラムから4曲を収録。伝わってくるものは、ただひたむきに音楽を愛する心

タピオラ幻景 -左手のためのピアノ作品集2-
復帰後の第2作は、舘野と長年の親友であるフィンランドの作曲家、ノルドレンと吉松隆が、舘野のために書き下ろした新作などで構成されたシンプルで美しい響き

その左手のために-左手のためのピアノ作品集3
2006年に発表された左手のためのソロ・アルバム第3作は、日本作曲界の新旧個性派が舘野のために書き下ろした全曲オリジナル

フィンランド名曲コレクション
病に倒れる前年に発売されたデビュー40周年記念版。舘野泉お得意のフィンランド名曲40曲が2枚のCDに収められています




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